バックドロップ(第5話 〜綾乃VS神楽〜)
両者の表情が押さえられるアングルを考えた後は結構短時間で描きあげた記憶があります。
なんというか、良くある事なのですが構図を決めた時点で満足してしまった感じです。
細かいところまでちゃんと描きこんで仕上げができる人は本当に凄いと心から思います。
鶴田やS・ウィリアムスのバックドロップが懐かしいですね。